07/05/29 01:49:55 3w4R5cFV0
ほっちゃんと社長くらい密な関係になれば
もはや長年連れ添った恋人同士のように
何のしがらみもなくセックスを満喫してるんだろうな
まずは正常位。
頬を真っ赤に染めて、すすり泣き、乱れるほっちゃんの顔を見ながら
両手をぎゅっと絡ませた状態でねちっこく何度も膣を突き上げる社長。
一度目の射精。
次は、後背位。
バックから獣のようにずんずん突きまくる。
後ろからお気に入りのロングの黒髪を片手で掬い上げて
それの匂いをかきながら社長が訊く。
「由衣。お前は誰のものだ？応援してくれるファンか？誰のものだ？」
「…し、社長！」
「ああっ？」
「わ、わたしは、社長の女、松田咲實の所有物っっっ！！」
くびれた腰をぐっと限界まで引き寄せ、ほっちゃんの最奥で射精。
中年の濃い精子がどぷどぷと社長の味しか知らない社長専用の膣内に注ぎ込まれる。
自身も達することができて嬉しいのか、ほっちゃんは上気させた顔を
社長の方に向けてキスのおねだり。しばらくねっとりとディープキスタイムが続く。
最後は対面座位。
昔、社長が問い詰めてみた所どうやらほっちゃんはこの体位が一番好きらしい。
理由は、お互いの顔が見れて、なおかつ社長にぎゅっとしがみつくことができるから。
ほっちゃんが社長に四肢を絡ませ、自らも積極的に上下に動きながら、獣のように、喘ぐ。
社長もほっちゃんの背中に両手をまわし、ベッドをギシギシ揺らし
これでもかという位突き上げまくる。
やがて、絶頂。
気絶したほっちゃんは上気した幸せそうな顔をこてっと社長の肩にもたれかかせた。
目を覚ましたほっちゃんは、社長の性器を口で綺麗にお掃除すると
社長の腕枕の中で少女のように頬を赤く染めながら恥ずかしそうに言った。
「…私、今日、四回もいっちゃった…」
「そりゃあよかった。一応、これでもセクハラのつもりだからな」
「バカ」
二人はくすくす笑いながらベッドの中で夜が明けるまで
初々しいカップルのようにいちゃいちゃしあった。