07/12/09 13:32:55 GFU03Xfl0
>>620
記憶違いかもしれないが・・・
1.医師が薬の投与量を間違って指示
2.薬剤師が気づかずに、投与量どうりに準備する
3.看護婦が気づかずに患者に投与する。
そして、患者に問題が発生した場合に、責任を問われるのは看護婦
と聞いたことがある。
だから、普通、病院では看護婦は薬を患者に投与する前に、
きっちり患者の既往歴、病状、薬の目的、作用、副作用をしっかり理解
するよう教育される。
結局、自己防衛をして、必要な時は上司を巻き込んで戦うしか無いんじゃない?