07/11/26 22:10:04 wgZtF4dE0
そろそろ叩いておくよ。
薄汚いゴシップ出版社の勘違い編集者と薄汚いゼネコンの営業マン。
どう見てもお似合い。
仕事に自信や誇りが持てないのは同じはずなのに編集者は正義を振りかざし
食品表示偽装の内部告発なんてやっているけど
実際の週刊新潮文春は長年の広告主の赤福にはいたって弱腰だった。
実際のゼネコンは公共工事にたかり談合を繰り返し役人と共同で税金にたかるウジ虫。
実際の工事はゼネコンのピンハネを受け、
まともな社会保障も受けられない下請け孫請けの末端労働者が
薄給で酷使される。
新二は役人や取引相手に飲めない酒を無理矢理飲んで接待というばかばかしい仕事をさせられている。
宴席を外すと受注が来ないw
こんな仕事に誇りをもてという設定がそもそも無理。
勘違い働きマンと無理矢理働かせマンの悲しい社畜の恋だろう、この話は。
もっとまともな業種を設定すべきだったな。
こいつら働けば働くほど世の中が悪くなってしまう。
子供だましの仕事押しつけドラマの本音は最後の踊りに良くでている。
これは企業オヤジの悪質な若者洗脳ドラマだよ。