07/12/07 01:11:05 UCTodwlI0
読売の営業の神様は紙面真っさらでも売ってみせると豪語してるぞ。
所詮豪胆社は器にちっこい営業しかいない。
だいたい営業は売り上げ成績重視でギュウギュウに洗脳と競争を強いられて
グラフなんか張りだされて売る喜びなんか嫌って言うほど味あわされているから、
作った人に感謝なんかされなくても十分充実感有る。
弾の内容なんかに不満や共感なんか不要で不満があっても売るのが営業。
なに甘な事言っているんだろうかと思うな。
いいものつまり競争力ある弾は売りやすいけど
そんなもの売れない奴の方がどうかしている。
作者って本当に営業のこと知っているのかな?