07/11/07 12:56:12 0qFJuXk50
>>300
ハチミツとクローバー竹本祐太プロフィール
・小学生の頃父が他界。高校で母が再婚するが、自分の進む道がわからなくなる。
この頃からすでに彼の自分探しは始まっていた。探さない方がいいのに。
・浜美入学早々森田に中学生みたいな髪型にされ一年間振り回される。
・天才はぐに一目惚れし、己の平凡さを嘆き将来に不安を覚える。ここから真の不幸が始まる。
・今日なんで集まったんだっけ?「ぼくの誕生日ですよ」しかもツイスターゲーム。
・はぐの部屋に泊まる事になるが、夜中にベルサイユのキッチンセットを作ってと言い残しはぐ就寝。
ただの奴隷扱いだがこれはまだ幸せだったかもしれない。むしろ絶頂期。
・森田がはぐを好きだと気付き、勝ち目が無いと悟りぼんやりする。
・夜、電話一本でクリスマスなのにバルーンアートを徹夜で作る手伝いにかりだされる。不眠でバイトへ。
・「はぐは森田となかよしだったりするのかい?」「先生…ぼくに聞かないでください」
・就職に失敗し続け学園祭用の謎の塔を一心不乱に作り続ける。この頃から鬱病気味に。
・錯乱した山田のかかと落としが直撃。
・「いるべき人が いなくって いなくても どってことない人間が ここでケーキを口に運んでいる」
クリスマスケーキを食べながら超ネガティブ思考。そしてまたツイスターゲーム。
・卒業制作の作業中に吐血>入院>浪人。
・内定が決まった日に、就職先がどうやら倒産しそうだという報せが就職祝い中に届く。
・幻聴が聴こえてくる。気付いたら自転車で海へ。ここは精神崩壊の瀬戸際だったがなんとか持ちこたえた。
・ママチャリであてもなく日本列島を北上。痔になる。
・旅先で住み込みバイト中に、年下の元ヤンから「おまえ」「ばかじゃねーの」等の罵声を浴びる。
・一皮むけて旅から帰ってきて好きな子にフラれる。
主人公なのに(一応)竹本くんカワイソス(´・ω・