07/06/19 17:00:14 2oiHP59H0
以前、家から逃げ出したペットのインコをベランダで捕まえたニコは、竹男(塚本晋也)ら家族に見せるが、
みんなはそれが見えないらしく全く信じてもらえない。
ニコは、インコの籠を持って、ロボの部屋や地蔵堂を回るが、結局、見えたのはロボだけ。
マキは、インコが幽霊かも知れないというロボの言葉を聞き、とあるホテルに出るらしい幽霊を2人で追い出して欲しい、と頼んだ。
ニコとロボは、問題のホテルの一室で、シャワー音の後に現れた幽霊を見て、驚愕した。
それは、3ヶ月前に死んだはずの殺し屋・三日坊主だったからだ。
2人は、その後、無反応でロボの部屋に付いて来た三日坊主に、身振り手振りで死んだことを伝えた。
自分の死を新聞の切抜きで確認した三日坊主は、さすがにガックリ。
そんな折、クラスに転校してきた生徒が頑なに自己主張をするのを見たニコは、
周りに合わせないとイジメられる、とアドバイスした。
だが、その時から、ニコは、ロボには見えるインコが見えなくなってしまった。
まもなく、ニコの家にやって来た三日坊主が、竹男の持っていたオモチャの拳銃を見て昔の憎しみを思い出し、
ポルターガイスト現象を起こした。
これを見たニコは、帰るべきところに三日坊主を帰してあげたいと決意。
ロボは、その時までのためにと、憎しみを抑えるための呪文を三日坊主に教えてあげた。
ニコはそれがインチキだと気付くが、ロボは大事なのは信じることだ、と至って真剣だった。
ニコが次に自分の異変に気付いたのは、ロボが、自分を殺した男と遭ったという三日坊主と話をしている時だった。
ロボの呪文で憎しみを乗り越えたらしい三日坊主は、ロボやニコのことを完全に思い出したと告げる。
その直後、ニコは、ロボには見える三日坊主が見えなくなったのだ。
学校で孤立している転校生を、ロボの呪文を唱え、勇気を振り絞って味方してあげるニコ。
そんなニコの話をロボと一緒に聞いた三日坊主は、「よく遊んだ、楽しかった」と言い残し、ロボの呪文を唱えて消えていった。
やがて、地蔵堂を廃業したマキらと別れたニコとロボは、それぞれお互い別の道を歩き始めて―。
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