07/06/13 19:58:27 h7aASdfB0
眉川病院診察室
太郎 「早速なんですが検査のために貴方の精液を採取してもらいますので」
犀一 「大丈夫かなぁ、俺・・・」
洵子 「頑張ってね、犀一さん」
太郎 「ポルノ雑誌とか必要ですか?」
犀一 「苦手なんですよね、雑誌の臭い」
太郎 「じゃあビデオにしますか?」
犀一 「二次元じゃ興奮しないなぁ」
太郎 「困ったなぁ」 と言いながら洵子の方を見る。
洵子 「え?、私?」
太郎 「ここは当事者の洵子先生しかいないでしょう」
犀一 「(うんうん)」
洵子 「でも・・・」
太郎 「まさか看護師にやらせるわけにはいかないですし」
犀一 「(小声で)俺はそれでもいいけど」
洵子 「え?」
犀一 「いえ、なんでもないです。お願いします洵子さん」
洵子 「・・・・分りました。でも、手だけですよ、口は使いませんよ」
太郎・犀一 「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
洵子 「私、なにか変なこと言いました?」
太郎 「いえ、いいと思います」
犀一 「じゃあ、早速」
太郎 「なっ!・・・」
犀一 「なにか?」 と言いながら既にイチモツを出している。
太郎 「ここじゃなくて、専用ルームで・・・」
犀一 「そうなんてすか・・・、まあでもいいじゃないですか、もうこんなだし」
洵子 「まあ!」 (・∀・)