07/03/25 12:38:16 y8AQqWgf0
このドラマが新鮮に感じられたのは、
主役に一般にはあまり知られていない(いわゆるスターではない)
大森南朋を持ってきて、脇も地味ながらベテラン勢を揃えたこと。
ニュース等でよく見聞きしたようなテーマ(M&A、TOB、LD事件等)
を分かり易くドラマ化して、鷲津の行動に上手く感情移入させたこと。
一見ドライな前半とウェットな後半の整合性がおかしいと感じるかも
しれないが、鷲津の原点は三島製作所。あの時の無力感と贖罪の為に
渡米した訳で、金の亡者になるためではない。
最後は少し甘いかとも思うが、このくらいの救いがあっても良いのでは
ないかと。