07/04/01 17:51:45 QNyIrV/10
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どうもあまりにも人気が高いので、期待しすぎの所もあったようで。
「犯人・トリックすぐわかる」は、酷評されてた「殺人シネマ」で
同じ批判があったから、書いてみた。
こっちではどういうフォローが入るかと思って。
ただ、それは冒頭の秀逸ともいえるシーンと、回想と現在を交差させつつ
融合させてあのラストへ、という構成でカバーされているとは思う。
あの「打ち所悪かったのか？右京さん」って感じのはしゃぎっぷりも楽しいし。
後はスクリプターさんが息子の件で職人のプライドというより、
「必死でそう思いこもうとしている」ようにしか見えない点かな？気になるのは。
本筋とはあまり関係ないけど。
しかし、あのラストは哀しすぎる。誤解で殺されちゃったようなものだし。
「俺のチームの“電飾”と言えばこいつしかいないんだから・・・」って
感じだったのかな？監督にしてみれば。
「カクテル」については、バーテンダーさんの職人魂と草村さんの演技に
敬意を表して、そう思うことにします。
続いてプレシーズン買ってしまった。勢いでシーズン２に行くのを必死で
止めている。次の給料日まで待つよ。