07/12/16 04:06:06 elAxQAUG0
博士ブログより
一年ぶりの「すべらない話」からの赤紙。いよいよ、本日、夜の出征を迎え、
朝からああでもない、こうでもない。OAは2~3個になるのだろうが、
とは言え10個程度のネタは用意していなければ。その順番を考えたり、
ウケるだろうか?と思い出すと、もはや思考の堂々巡り。その妄想との戦いは、
毎度ながら、消耗戦だ。選ばれし、恍惚と不安、この番組は極まる。
しかも、現在の絶不調の体力を考えれば、悪い想像ばかりしてしまう。
18時半、お台場・湾岸スタジオ入り。
『人志松本 すべらない話 ザ・ゴールデン』収録。
スタジオ入りの瞬間から、カメラが廻っている。
松本人志、千原ジュニア、宮川大輔は、通しで出演。
(一部)ほっしゃん。、河本準一、木村祐一、伊集院光、
ゴリ、徳井義実、水道橋博士
(二部)大竹一樹、兵動大樹、田中直樹、藤井隆、ケンドーコバヤシ、
陣内智則、山﨑弘也、
出番直前に、松本さんと大晦日、「やれんのか!」の話。
番組のファンという、綺羅星の如くのスター、錚々たる60人のセレブ
・有名人サポーターの目の前で、オープニング。
二部構成の最初、ファーストステージに出演。
尋常ではない緊張感に包まれる本番。サイコロは3回止まった。
ゴールデンということで、下ネタ厳禁とのことであったが、
1回分は、DVDを意識して、完全下ネタに徹した。
毎回、思うが、進行、リアクターとして、話しを聞き、仕切りつつ、
プレイヤーとしても真正面から参加する、
松本人志の能力の高さは、同じ現場に居るものとして、舌を巻く。