07/09/20 00:34:43 9PaGD/IQ0
>>391
１．６段とび（これは問題なし）
２．ロッググリップ（これも前回と同じようなもので、まともなエリア。）問題はここから
３．ポールメイズ（なぜかやけに進みにくくなっていた。竹田白鳥はここで時間食って後に時間切れの憂き目に。
山田は…もう触れないことにしよう。）
４．ジャンピングスパイダー（前回はクリアできた山田・山本・こんぐ高橋が散る。高さや壁の間隔が増したという噂あり）
５．ハーフパイプアタック（前回はバンジーブリッジ。難しそうだがここはそうでもなかった。）
６．そり立つ壁（グレートウォールから戻った。実況によると今回は５メートルを越えたらしい。ここで白鳥・竹田を含め苦戦者もいた）
７．フライングシュート（ここまで来た数少ない挑戦者、そして長崎ブラザーズ、果ては長野もリタイア。
長崎兄弟と長野は横の綱をつかみ逃し。ダイジェスト組みはそれには成功したが、ネットに飛び移れず。
ネットまでの距離が増したっぽい）
というわけで、確かに
・ポールメイズが嫌らしくなった
・スパイダーも鬼畜化
・そり立つ壁が高い。竹田白鳥が…
・フライングシュートも前回こんなにすごかったっけ？
といったように、前のエリアが猛威を振るった感じ。
新顔のハープアタックはさほどではなかった。
余談だけど２nｄのスカイウォークは、多分上の赤い突起みたいなのをクリフハンガーみたいに進むんじゃん？
段差・空白なしで。