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新作5本がトップ10に登場する大激戦を制したのは、初登場から2週連続となる1位をキープした『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』。
テレビ放送されたシリーズ1作目が高視聴率を獲得してたところだが、パイレーツ旋風はおさまる気配をみせず、他作品を大きく引き離してのトップランクインとなった。
2位には、カンヌ国際映画祭出品や、作品内容を全く公表しない戦略などが話題を集めた松本人志の初監督作『大日本人』がランクインした。
土日2日間で動員15万6700人、興収2億2691万円を記録。同日に公開スタートした『監督・ばんざい!』との芸人監督作品対決は、『大日本人』に軍配が上がる結果になった。