07/03/03 23:48:19 EHg03RXy0
>>311の続き
例えば、京都市社会福祉協議会が行う内部試験(正規事務職)や嘱託研究員(非正規事務職)採用試験において、縁故採用が行われています。
京都市社会福祉協議会の事務職には、主に、主事職(正規事務職)と嘱託研究員(非正規事務職)という2つの職種があります。
職員採用試験の難易度で言うと、主事職採用試験は非常に難しく、嘱託研究員採用試験は普通といったところです。
主事職の年採用人数は、おおよそ1~3名で、嘱託研究員の年採用人数は、おおよそ5名以上です。
嘱託研究員採用試験は、主に年度末に行われますが、欠員が出た場合は年度中にも行われる嘱託研究員(非正規事務職)を採用する試験です。
嘱託研究員は比較的多く採用されますが、嘱託研究員として採用された方々の中には、縁故採用された方々が少なからずいます。
京都市社会福祉協議会が行う嘱託研究員採用試験の選考方法は、著しく客観性を欠いているため、恣意的な選考を行うことが可能なのです。
次に内部試験における縁故採用について述べたいと思います。
内部試験とは、京都市社会福祉協議会職員を対象として実施される試験のことで、年に一度だけ年度末に実施されます。
受験者は、内部試験に合格した場合、主事職等の正規事務職として採用されることになります。
内部試験の合格者は、おおよそ年に5名以上です。
対外的に募集をかけて行う主事職採用試験で主事職を年に1~3名採用しますが、内部試験でも主事職を年に5名以上採用しているのです。
仕事に対して意欲のある職員を主事職等として登用するという面で、内部試験は評価できる試験制度であると私は思います。
京都市社会福祉協議会の嘱託研究員を始めとする非正規職員や主事職以外の職種である正規職員の多くが、内部試験を受験します。
残念なことですが、京都市社会福祉協議会が実施する内部試験においても縁故採用が行われています。
内部試験の合格者の一部は、あらかじめ内部試験に合格することが決まっていた方々です。
内部試験の選考方法も嘱託研究員採用試験の選考方法と同じく、著しく客観性を欠いており、恣意的な選考を行うことが可能です。
続く