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フジテレビ「トリビアの泉」で「演出」 捏造は否定
2007年02月13日20時46分
フジテレビは13日、05年9月14日に同局系列で放送したバラエティー「トリビアの泉」の企画コーナー「雑種犬の能力検証」で、
飼い主ではない人を飼い主であるかのように登場させたほか、ドッグフードを利用して撮影した場面があったことを明らかにした。
NPO法人「動物実験の廃止を求める会」(東京)が今月8日、「内部告発を受けた」として、局に調査を求めた。
フジテレビ広報部は「演出であり、やらせや捏造(ねつぞう)ではない」としている。
フジテレビによると、同コーナーは雑種犬100匹を対象に「飼い主が突然倒れ、苦しみ出したら犬はどうするか」を調査した。
100匹のうち1匹だけ、その犬が所属する動物プロダクションの男性社長を「飼い主」として出演させた。本当の飼い主は女性だったが、
この企画は男性飼い主と犬という組み合わせのシリーズだったため、男性でそろえたという。
また、この犬の動きを撮影する際、「飼い主」の社長の衣服にドッグフードを入れて犬を引きつけた。1回目の撮影で、
犬は社長の背中に乗ったり、頭の方に前脚を動かしたりしたが、うまく撮れなかったため、
同じような動きをさせようと3度目の撮影時にドッグフードを使ったと説明している。
同部は「ありのままの調査をそのまま伝える番組の精神を考えると反省すべき点もあった」とコメントした。
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