08/04/16 23:03:17 UBLPUUZX0
会場の温かい拍手の中、しっとりと歌い始めた川田。しかし、
「もう二度と……」と感動が最高潮にさしかかったサビのところでアクシデントが発生。
川田は咳(せ)き込み突然倒れこんでしまい曲はストップ。
必死に「歌わせてくれ」とアピールするが、思うように声が出ない。
ここで林リングドクターがリングイン。急きょドクターチェックが行われることに。
会場が騒然とするなか、林ドクターのチェックが続く。その診察の結果、川田の声帯にポリープがあることが発覚。
林ドクターの説明によれば「歌の練習のし過ぎによるオーバーワークで、
これ以上酷使すると歌手生命の危機がある」ということでドクターストップになってしまった。
ここでなぜか島田二等兵がリングイン。約1カ月前に埼玉あたりで見たような光景に。
マイクを持った島田は「これは偶発性のこと。歌合戦ルールにのっとりノーコンテスト裁定になります」と勝手に試合終了を宣言する。
「まだ歌える」とマイクを持った川田だったが、うまく声は出ず。「お客さんの前で歌いきれなかったのはオレの落ち度。
でも、オレはオマエに負けたんじゃない、自分に負けたんだ」と自分の負けを認めた川田は「これで1対1。
次の後楽園でもう1回、ハッスル・エイドのオープニングをかけて勝負だ」と崔に決着戦を呼びかけた。
青木の負傷を小馬鹿にしたコントやってんじゃねぇぞ、島田この野郎