08/01/13 09:20:27 DPeOFVAq0
ハイブリッドボディで常にアグレッシブファイトを展開しK-1、
総合、ルール問わず連戦連勝の快進撃を続ける格闘神曙さん。
しかし2005年3月角田さんに初の敗北…曙さん神話崩壊?
否!人々はそれでも決して疑わなかった。最強は曙さんであると!
その後K-1ベテラン選手のチェ・ホンマンに軽く2連勝!
やはり格闘技界の主役はこの男!ところがそんな2005年大晦日
突然最強の挑戦者ボビー・オロゴン現る。
この男なんと格闘技暦=年齢。
そう、それはまるで相手を倒す為だけに作られた兵器のような存在。
しかし曙さんはそんなもはや"格闘家"という範疇を超えた相手にすらも勝利!
こうなればもはや曙さんの勢いは誰にも止められない!
2006年最初の刺客はドン・フライ。しかしこの男とんだ癖者
『曙さん相手に俺は判定まで持ち込んだ』
そう語りたいが為に最初から勝ちを捨て徹底的に逃げ廻る。
そんな野郎に「漢とは何たるか?!」を叩き込むべく見事一本勝ちを収めた5月。
と思いきや7月にはもう次の試合を!
しかも相手は「同じ相手には3度は負けることなど許されない」
と鬼の気迫で再戦要求して来たチェ・ホンマン。
国は違えどYOKODUNAとしての矜持は変わらない。
三度ホンマンを退けた曙さんの前に、満を持して立ちふさがったのは
戦闘竜さん以外に敗れたことのない総合格闘技の達人ジャイアント・シルバさんだった。
運命の大晦日、全国民の見守る中、曙さんはこのオロゴン以来の難敵と、
格闘技の究極系とも言うべき戦いを展開、最後はハワイアン柔術の秘技で一本勝ちを果たしたのだった…。
曙さんがプロレス界で激闘を繰り広げていた頃、相撲界では朝青龍さん、ボクシング界では亀田四郎氏という
素晴らしき人物たちが国民栄誉賞を受賞していた。曙さんも負けていられない!目指せ!国民栄誉賞!
最強という言葉の上位概念それが曙さん。曙さんを全身で感じろ!
■ ルール: 真 実 以 外 書 き 込 み 禁 止
>>2-10くらいまでに(←2getとかされた時の為^^)「これまでのおさらいテンプレ、前スレ、過去ログ」があります