08/04/03 19:45:21 gLoOgS1a0
>>817
>「前田VSニールセンはガチかヤオか!」(笑)
ヤオかガチかって、それ以前に前田対ニールセンてのがプロレスだからさ。
プロレスってなんだかくらいは最近やっと認識しただろ白ブタニートのCよ。
数字の0に何を掛けても0なのと同じで、プロレスに後から何を言ってもプロレスでしかない。
映画『ロッキー』でロッキー・バルボアを演じたシルヴェスター・スタローンと
アポロ・クリード役のカール・ウェザースがリングの上で演技をして撮影してるのを
「今のはお互いが勝ち負けを競って殴り合ってただろ?」「そんな事は無い!あくまで役者の演技だ!」
なんて眠たい議論なんてしない訳で。 「前田VSニールセンはガチかヤオか!」なんてアホ臭い話しも同じ事。
ただガチ童貞詐欺師の前田を盲信してる気持ち悪いブタニートが「前田にもガチがある筈!」
という幻想にしがみ付いたまま、耳を塞いでうずくまりダダを捏ねてるのを
物の分別のできる他の連中が諭してやってるだけの話し。
前田という人間は、プロレスラー(役者)でしかないくせに、猪木や佐山以上に
「格闘技」という言葉を利用し尽して金儲けをしただけの人間。
「プロレス」より「格闘技」という言葉に依存して、プロレス畑の住人ではなく
「俺は格闘家」「俺こそが格闘王」と格闘技の競技者であり、パイオニアであるかのように
装い続けた詐欺師。でもどんなに装うが、前田自身がリングの上で、相手か自分のどちらかが
負け、どちらかが勝つとう勝ち負けを争う競技を一度たりとも実践しなかった。
生涯プロレスラー(役者)でしかなかった。
前田もカレリンとプロレスやって、ハイめでたしめでたしなんて逃げないで
同じようにプロレスラーで激弱の泣き虫高田みたく、一度でもいいから
誰の力もかりず、自分の権力にもたよらず、プロレスという芝居でなく、
勝つか負けるかの競技としての試合を行っていれば、結果的にどんなに無様な醜態を晒したとしても
その後、未来永劫「ガチ童貞のくせに格闘王を名乗るペテン師前田」なんて 蔑まれないで済んだ訳だ。
本当に勇気が必要な事からは、ひたすら逃げ続けた屁タレでしかないのが前田。これこそが前田の真実。
哀