08/01/09 10:31:00 kmn5L1aM0
公式ルール:“4点ポジションおよび“猪木-アリ状態”における足による加撃について
いわゆる頭部・顔面へのサッカーボールキック・踏みつけは反則とする。 ”
URLリンク(www.yarennoka.com)
#実例としてグラウンドポジションが挙げられ、パンフでは亀状態の例が出てますが、
ルールはあくまで4点ポジションであることに注意してください。
この文面では、反則であるためには必ずしもグランド状態や亀である必要はありません。
1、URLリンク(toku.xdisc.net)(蹴る前)
2、URLリンク(blogimg.goo.ne.jp) (蹴った瞬間・鼻)
3、URLリンク(toku.xdisc.net) (蹴った直後・口から顎)
4、URLリンク(photoimg.enjoyjapan.naver.com) (蹴った直後・顎)
5、URLリンク(www.tokyo-np.co.jp) (蹴った直後・首~肩))
6、URLリンク(toku.xdisc.net)(蹴った後)
一連の流れ
URLリンク(mumei24.run.buttobi.net)
URLリンク(kossie.net)
URLリンク(sakurachan.dip.jp)
蹴り足の軌道を見れば顔面であることは疑いようがないでしょう。
この件に関して、やれんのか!実行委員会では「厳密には4点ではなかった」
「立ち上がった直後ではあったが三崎の攻撃は一連の流れの中でのものだった」としている。
URLリンク(sportsnavi.yahoo.co.jp)
また、この見解に対して、秋山選手陣営が抗議の動きを見せているようです。
“ちまたでは、あれは4点ポジションではないからとおっしゃっていらっしゃる方がおられるようですが、
ルール上では、4点ポジションとは足の裏以外の2点以上が付いている状態が4点ポジションと言うのです。
ですから、あの最後の蹴りは、反則にあたります。これは、ルールミーティングで確認済みです。”
URLリンク(akiyamanet.exblog.jp)
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