08/01/08 17:53:14 zbk+TBXT0
秋山vs三崎の最後のキックについて真面目に話し合うスレです
大まかな要点は以下の通りです
1.三崎の蹴りは秋山の頭部に当たっていたか
2.秋山のあの状態はグラウンドポジションと呼べるのか
3.蹴りを受けた時点で秋山は4点ポジションにあったか
現状は以下の状況です
★この件に関する公式見解
URLリンク(sportsnavi.yahoo.co.jp)
やれんのか!実行委員会では「厳密には4点ではなかった」
「立ち上がった直後ではあったが三崎の攻撃は一連の流れの中でのものだった」
としている。
[デイリースポーツ] [ スポーツナビ 2008年1月3日 10:57 ]
また、この見解に対して、秋山選手陣営がどうやら抗議の動きを見せているようです
URLリンク(akiyamanet.exblog.jp)
これは、やはり4点ポジションからの膝から下での攻撃の反則にあたいします。
ちまたでは、あれは4点ポジションではないからとおっしゃっていらっしゃる方がおられるようですが、
ルール上では、4点ポジションとは足の裏以外の2点以上が付いている状態が4点ポジションと言うのです。
ですから、あの最後の蹴りは、反則にあたります。これは、ルールミーティングで確認済みです。
これからの動向を見守って下さい。