08/01/07 23:08:48 s74q4d9s0
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高田統括本部長が、三崎のキックが顔面を捉えていることを認めた。
これにより、反則の疑いがより濃厚になった。
高田統括本部長は「三崎のキックが顔面を捉えた」ことを認めたが、
顔面キックは「グラウンド状態」で禁止とルールで明記されており、
その「グラウンド状態」がどの状態かが議論されているにもかかわらず、
膝が禁止されている「四点ポジションではない」とどうでもいいバカ丸出しのことを言い出し、
さらに「秋山の手がマットから離れた瞬間を狙い澄まして顔面にキックを放っている」と
んなわけねーだろ、と突っ込みを入れざるを得ない白痴ぶり、さらに
反則でない根拠が「レフリーを信じる」というバカバカしいもの。
本人の頭の悪さのせいで、反則の疑いがより濃厚になってしまった。