07/10/03 23:35:33 X1c5A+Zu0
残念である。
我々が期待していた中村の塩分が、純粋なものではなかったのだ!
LYOTOvs中村という塩研垂涎のビッグカードがアメリカで行われると
知ったときの我々の喜びようは言うまでもないが、その反動で失望はあまりに大きい。
しかし、さすがはLYOTOである。塩に敏感な彼は純粋な塩分でない何かを感じ取り、
即座にいつもの塩漬け行為をやめ、制裁に走ったのだ。
純粋な塩分だけの試合がもっとも素材を引き出し、他のものなど一切必要ないことを熟知
している彼だけに、薬に走った彼を許せなかったのだろう。
我々は中村に、懲罰的な意味をこめて「麻塩」の称号をつけることで一致した。
相撲の朝潮がトップに立てず、親方になっても情けない上、中村が麻●に似ているという
指摘もあり、ふさわしい名前といえよう。
さてK-1MAXでは「佐藤なのに塩」という、背筋の凍るようなフレーズでおなじみの
佐藤ががっかりさせる試合をしたほか「背る塩」と呼ばれた小比類巻は出場もできず、
K-1WGPではソルト名人があっさりKOする失態、武蔵名人は出場もできないありさま。
アメリカに派遣した「不動塩」近藤名人はTKOされ、御大・菊田名人は相変わらずである。
塩研にとっては不遇の時代が続くが、大晦日に評価の高い吉田を中心とした興行が開かれるとの
噂があり、我々は強くその興行を支援することで一致した。
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