07/12/02 15:40:36 Iy0HGBwdO
バシャール読んだ感想→絶対に須藤が自分一人で書いてなんかいない。
情報量から言って、『自称読書家』 の須藤のレベルと全然釣り合わない。
以前から文体とテレビとかインタビューでで話してる須藤の知的レベルが別人としか思えないくらい差がありすぎる。
一人で話してる時は、気取って話してるが馬鹿の一つ覚えみたいに同じ話しを同じ話し方でいつも繰り返してる。内容の本質を理解してなくて、聞いた話しをさも自分の知識のように披露している証拠。だから話しが拡がらない。
本以外だとてにおはもおかしいし、『わらしべ長者』の比喩がぴんと来なかったり、明らかに読書家とは信じがたい日本語の間違いも多い。
須藤にできるのは『机も人間も同じパーティクルでできているから、その気になれば机も壁も通り抜けられる』と言う比喩に納得するぐらいで、量子力学の入門書読んでも多分理解できないと思われる。
背後に専門のブレーンがいるか、かなり編集部のお直しが入っているだろう言は確実。
と、言うのが俺の正直な感想。真偽の程はシラネ。長文スマソ。