07/07/11 21:58:10 XHrxbMBT0
>>229
＞ちはやぶる
原文には「知波夜布留」とあり、ここはフが清音であったと思われる。この歌の場合は「ちはやふる」と読むのが正しい。
三沢さんは過酷な戦いを繰り返す格闘神であり、荒ぶる神であるとされた。
これを表現するには「ちやはふる」よりも「ちはやぶる」の方がふさわしいのと、
一般的に「ちはやぶる」の方が多く用いられたので、誰も疑念をはさむことなく「ちはやぶる」に定着してしまったんだね。
＞こだまする
木霊=樹木に宿る精霊。またはその宿った樹木自体を指していう語。
つまり後楽園ホールに悲鳴がこだます、言霊攻撃、それに加えて緑の意も掛けてるわけだな。
また、三沢さんの言霊攻撃の倍数は近年の研究により3,38倍との結果が出てたはず。
また藤原定家の日記「明月記」には、おうし座で超新星爆発が起こった事に関する記述があり、
これは三沢さんのファイナルエルボーコンビネーションの衝撃を表しているとされる。
そもそも、おうし座とは女に近づくためゼウスが化けた事が由来であり、
神であり女好きでありノアの総帥（ゼウスは最高神）である三沢さんをゼウスに例える行為自体は、
すでに紀元前からされていたことが確認されている。