07/05/18 00:34:37 FgXVTI2K0
DSEは4/20付で解散登記がされている、代表精算人は榊原氏
DSEができるのは清算業務だけで、もはや営業活動は一切できない
「プライド・エフシー・ワールドワイド合同会社」も4/20付で設立されている
代表はジェイミ・ポラック、資本金はDSEの半分の1億5000万円
合同会社は、構成員が出資額のみの責任を負えばよい形態
両会社は「合併」という形を取っていない、債務を継承していない
チケット代返金に関しても、新会社に責任は一切及ばない
新会社の構成員(つまり役員)は、アメリカ・デラウェア州にある「プライド・エフシー・
ワールドワイド・ジャパン・エルエルシー」という法人であり、日本人は口を挟む隙もない
選手との契約は、通常は合併という形をとって、契約も承継させるが、今回はそれができない、
選手をキープできる法的保証は全く無く、DSE消滅は、相当DSE側に不利な条件だったのでは？
通常の会社買収とはかなり違い、極めて表に出る部分がない、DSEを一回完全に潰す必要があったのだろう
新会社も、アメリカ側の意向で、いつでも撤退できるような 構えの形式であり、流動的
ＵＦＣが自らの手でプライドの息の根を止めようとした結果が今回の展開なら、納得はいく
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■スレ立てでタイトルを何でもアンチパンクラスに絡める
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