07/05/05 09:50:42 CBERrtqP0
ＰＲＩＤＥ男祭り50億円興行パワーアップ
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MMA Weekly が報じた追加情報。
・ダナ・ホワイトには、必要に応じてPRIDEの選手を使うことが出来るというオプション契約を与えられたようです。
・新生PRIDEの戦いには、UFCのルールが適用されるようです。ただし金網は採用されないようです。
・選手側を代表するコメントとして、ランページ・ジャクソンのマネージャーが、「このようなディールは、選手側の交渉力をよわめるものだ」と問題視しています。そりゃそうだ。
PRIDEはUFC寄りのルールになる？
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MMA WEEKLYによると、どうやら今後PRIDEはUFC寄りのルールになりそう。
記事から重要なとこだけ抜粋すると
・ドン・フライはPRIDE34だけの出場になりそう。
・今後、美濃輪ｖｓフライのような階級を無視したカードは組まれなくなる。
・前回KO負けしてネバタのメディカルサスペンションを受けているヴァンダレイは
、健康的に問題なしという医師の診断書を提出しなければ出場することはできない。
・フェルティータ体制で160パウンド（約73キロ）の階級を持つ予定はない。
今後PRIDEとUFCは同じ階級を持つことになる。
・５月からライト級GPが予定されているが、155パウンド（約70キロ）か、
170パウンド（約77キロ）のグランプリに変わる。
・PRIDEのアメリカでの興行権はフィッシュマンのもので、フェルティータがアメリカで
PRIDEを開催できるかどうかは法的に微妙