07/04/17 02:18:00 UjPlnClj0
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4月8日のPRIDE.34が最後となり、以降の大会はフェティータ兄弟が100％出資する新会社
「Pride FC Worldwide Holdings, LLC」が運営する。新会社の日本法人の所在地は現在の
DSEと同じ。榊原代表を除く全社員はDSEを退職し、新会社の社員となる。新社長は未定。
UFC公式サイトにも新会社名義のプレスリリースが掲載され、同サイトでも大々的に
報じられている。買収額は非公開だが、榊原氏は「十数億円と報じられた額よりは多い」と
話している。
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ダナ社長が記者会見で語る
週末に迫ったＵＦＣ６９の記者会見で、ダナ・ホワイトが色々と語っています。
・プライドとＵＦＣの合同興行が実現するには１年位期間がかかる。
・プライドの新組織がＵＦＣと独立して運営される事について「俺は何でも運営するんだぜ。」
・プライドミドル級・ウェルター級王者のヘンダーソンはアメリカ基準のミドル級（１８５ポンド）と考えている。アンデウソン・シウバ対
ダン・ヘンダーソン、チャック・リデル対マウリシオ・ショーグンが可能性のあるマッチメイクと見ている。
煽りビデオ製作の佐藤大輔は、新体制でも続投
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KamiproHandの佐藤大輔インタビューによると、新体制になった後も『PRIDE』の映像制作を継続して担当するそうです。
新オーナーのロレンゾも佐藤氏の煽りＶを気にいってるようです。