07/03/27 01:57:58 idI/hRvc0
URLリンク(streaming.yahoo.co.jp)
Yahoo!動画でバンナのK-1初期からの試合を追ってみたけど、バンナの本質は
やはりトータルキックボクサーだな。
ボクサーとしての資質ははっきり言って低い。
パンチの精度が悪くて、特にガードの技術がしっかりしている相手には無駄打ちで
体力を消耗してしまう、相手にアゴを無防備にさらす瞬間が多すぎる
(バンナがダウンする時は大抵すごく綺麗に相手のパンチをもらってる)、
一発いいのを食らった後に中途半端なガードで凌ごうとしたり、酷い場合には
ムキになって打ち合ってしまう(97、99年GP決勝でのホースト戦など)、
ディフェンスが雑なのにあまり打たれ強く無いなど。
実はバンナが一時K-1を離れてボクシングに傾倒して復帰した時、圧倒的な強さの
表面だけ見てバンナはボクシングでも通用すると思ってた人間なので、改めて
見返すと結構当時の自分が恥ずかしい。
2002年GP決勝のハント戦ではこれらの欠点が大分克服され、パンチとの
コンビネーションで蹴りを上下にバランス良く散らし、相手が亀になったら
ムキになって殴らずにヒザや蹴りも交えて崩す、いいのを食らったらクリンチで
凌ぐなど、キックボクサーとして完成度の高い戦いぶりを見せて隙が無かった。
それと、今更だが99年GPの時の胸のすごい湿疹は明らかにステロイドの副作用だね。