07/12/07 22:33:07 vyCJc3jN0
>>330
ポルシェ904はカウルに関しては完全なる修復は行われていないため、
FRP関係からのヤマハが関与したとの推測は難しいと思います。
むしろ一般には「FRPを修復する設備が鈴鹿周辺には無く、その修復のために名古屋まで行った」
というような記述が(例:Wikipedia「式場壮吉」)見られるのに、実際のFRPの修復は
酷い状態のままなので、時間が無いにも関わらず「何を求めて」わざわざ名古屋まで行ったのか、
という事を追求することがトヨタ黒幕説を主張するには良いかと思われます。
式場氏シロ説を唱えられている320氏の反駁意見は、ある程度の説得力を有しますが、
私には、藤井レーシングガレージの技術力>トヨタの技術力
と、レーシングガレージへの過大評価とトヨタへの過小評価が行き過ぎている気がします。
いくら当時のトヨタの技術力が低くても、自動車を大量生産するためには、
CADや応力計算ソフトも無かった時代、試作車部門には大量の名人クラスの職人を抱えていたはずです。
その彼らが動いたとしたなら、FRPの修復は不可能でも走行性能に関する金属部分に関しては
ポルシェそのものとはいかずとも、相当の修理が出来たであろう、と思う訳です。
また、走行性能に関する部分が相当な修理が行われない限り、不安な状態ならば
式場氏は走らなかったであろう、とも。