07/10/25 22:36:33 Nx3dteuo0
FIAのモータースポーツ部門である世界モータースポーツ評議会(WMSC)は
24日(水)にフランス・パリのFIA本部で、
F1エンジン開発を2008年から10年間凍結するというルールを
導入することを決めたと発表した。
仕様の変更は後半の5年に関しては認められるが、
それは全株主の賛同が必要となる。
また、その後の2年間は注意期間となる。
また基本的な凍結とは、
レギュレーションに基づいたエンジン開発の上で、
さらなる開発がすべてのパーツにおいて認められないということを意味している。
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なんぞ!?