07/10/01 17:58:26 qcYeEc2f0
鈴鹿ができてすぐのころ、お客さまがサーキット内でしか食事できないのをいいことに、
食事関係はボッタクリ料金を設定しようとしていた。
それを知った宗一郎が、
「わざわざ高い金を払ってレースを見に来てくださったお客さまから、
さらにそんなアコギなやり方で金を取るとはどういうつもりだ」と激怒。
それ以来鈴鹿の飯は良心的な価格なのです。
サーキット内には「ごみを捨てないでください」という看板があったが、これにも激怒。
「最初からお客さまを信用していないようなことを書くな。そんなことよりお客さまがゴミを捨てる気を起こさないような場内にしろ(まめに掃除しろ)」と、