07/09/17 10:42:21 KrUqeyRC0
ハンガリー 「ラウンチ担当のスタッフが徹夜で目を真っ赤にしてました・・。
ここはスタートがとても大事だからって練りに練ってくれてたんです。
おかげで、あの素晴らしいスタートができたんです。」
ベルギー 「バルセロナのウイングを使わざるを得ないという致命的な状況で
みんなが頭を抱えてたんですけど、 空力担当のスタッフが、
こうなったら、禁じ手だ。
ウイングに当てる風を阻害して減らそう。それしかない。って
ひとりつぶやいて、もくもくと調整しだしたんです。
そうしたら、本当にマシンの状態がよくなって驚きました（笑）。」
こんな状況のなかで 知恵を絞ってよくがんばってるな～