07/11/01 21:51:20 2qwg6YWyO
【患者名ビチグソ―身近にひそむアホンダ儲】
ビチグソの口から、嘘だけでなく、悪臭や幾つか矛盾した発言が発せられている。
聞き手がとまどってあたりまえだ。まるで、ビチグソはときに自分がなにを言っているのか
わからなくなり、互いにつながらない言葉や考えが入り組んできてもいっこうにかまわないかのようだ。
ビチグソはまた、ときに言葉を奇妙な方法でつなげる…例(アンチョン)
むろん、言葉は勝手に口をついて出てくるものではない。言葉は、ひじょうに複雑な精神活動の産物だ。
だとすれば、ビチグソの頭脳活動は、蛆虫の行動と同じくほとんど規制を受けず、
因習的なルールに縛られていないのではないかという興味深い可能性が出てくる。
ビチグソは言葉を知っているが、
その響きを知らない。
伝達と理解の相互性という概念は、感覚的にビチグソの理解の域を越えている。
ビチグソは、言葉の表面的な意味しか知らない。
ビチグソは、すべて体験したかの様な書き込みをするが‥実は丸写しパクリが殆どである。
2ちゃんねるで聞きかじったものや、語彙を羅列してるにすぎないのである。