07/06/21 18:42:17 JkFxiekR0
SUPER AGURIの佐藤琢磨は、現地時間(以下、現地時間)17日の第7戦アメリカGP決勝レース中にイエローフラッグ区間で追い越しをしたため、
次戦フランスGP(7月1日決勝)で予選順位から10グリッド降格のペナルティを受けることになった。
『ロイター』通信、イギリスのモータースポーツ専門誌『Autosport』(電子版)が伝えている。
FIA(国際自動車連盟)は、競技会審査委員が佐藤に対しイエローフラッグ区間での追い越しで国際モータースポーツ競技規則に違反したためペナルティを科したと発表した。
佐藤は、アメリカGP決勝レースでペナルティ審議中の14周目に3コーナーでスピンアウトし、第3戦バーレーンGP以来今季2度目のリタイアを喫した。
走行を続けていればピットレーン通過など他の罰則が科せられる可能性はあったが、ペナルティが確定していた時点ですでにリタイアしていたため、
次戦フランスGPで予選順位からスタート位置を10グリッド降格させられることになった。
佐藤の今季最高グリッドは、開幕戦オーストラリアGPの10番手。フランスGPでは、最後尾近くからの追い上げを余儀なくされることになりそうだ。
しかし、『Autosport』によるとイエローフラッグ区間で追い越しをしたかと尋ねられた佐藤は、「いいえ。ジェンソン(・バトン)が僕を抜いていったから、その時は追い越ししていない」と否定。
スピンでのリタイアについては「残念です。あの時まで、レースはいい感じでした。僕にとってはあまりいい1日じゃなかったですね」と振り返っている。
佐藤は今季ここまで、第4戦スペインGPで8位、第6戦カナダGPで6位に入賞して4ポイントを獲得。ドライバーズランキングで13位につけている。