07/06/12 22:39:06 9VwR9Lav0
混乱にも動じず、F1デビュー6戦目にしてポール・トゥ・ウィンを達成し
ドライバーズランキングで単独トップに立ったL.ハミルトンを、「恐るべき存在」と評価する一方で
キミ・ライッコネンが辛うじて5位フィニッシュ、フェリペ・マッサはピットレーン出口の
赤信号を無視したとして黒旗失格処分となるなど精彩を欠いたフェラーリに対しては
「『F2007』は改善されておらず、ライッコネンはダメそうなことが明らかになりつつあり
マッサはできることをやっているが、彼はシューマッハではない。しかし、
ミスさえなければマッサは表彰台3位にはなれただろう。彼の責任だろうか?
その通り。そして注意を促すこともできたフェラーリの責任でもある」と厳しい言葉が並んだ。
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