07/10/14 01:06:09 GqcmYI5s0
かつて、本田技研(ホンダ)の創業者、本田宗一郎氏が 発 展 途 上 国 支 援 の為に、
台湾と韓国に技術支援を行ったところ、
暫くすると、台湾から、「日本と同じものを作ることができるようになりました。是非見に来てください。」
と連絡が来たのに対し、韓国からは、
「日本と同じものを作ることができるようになりました。もう来て頂かなくて、結構です。」
と連絡が来たという有名な逸話。
しかも韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、
エンジンからデザインまで全くのコピー品を“韓国ブランド”として販売し始めた。
つまり、技術を盗み終わったら師は「用済み」だと言い、しかも、技術提供の代価であるライセンス料すら払わないという
実に韓国人らしい自分勝手な言い分なのである。 本田宗一郎氏は大変失望してこう話したという。
「韓国とは絶対に関わるな」
この話は『夢を力に ―私の履歴書』という本田氏の自伝にあるものなのだが、
『 併 合 で 散 々 援 助 さ れ た の に 、 恩 を あ だ で 返 す 』という
韓国という国そのものの歴史を表している
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