07/08/11 08:54:03 YJa2aXfb0
>>688
日本なら…【そういう事が判った時点で焼却施設の稼動を停止し、徹底的に捜す】
という措置を取ると思われるのだが、奴らはそこまではしないと思う。
つまり【一応捜した】というレベルだと思われ。
【放射能の空気中への拡散】や、【灰になっても放射能は残る】
なども、全く考慮していない可能性すら有る。
【燃やしてしまったのだから、大丈夫だろう】
とばかりに残った灰を埋め立ててしまったりしたら、悲惨な事になる。
(普通は考えられない事だが、奴らには常識は通用しないからな…)
つまり、【もう既に埋め立ててしまっている】なら…
【過去まで遡って埋め立て地の放射能測定】までやらなくては
いけない事になるが、もちろん奴らがそこまでする訳が無いwww。
(埋め立て地・近くの地下水を知らずに飲んでいる奴らも居そうだな)
しかし、一般ゴミと間違えて放射性物質を捨てるかね?
普通は【放射能注意のマークや注意書き】を付けて、一般の作業員の手には
触れられないように、【厳重にカギ】でも掛けて保管するだろ?
【引越しの時に…】というのも単なる言い訳だな。
これで通用するんだから、楽な社会だと思うよ。(本当に)