07/05/07 15:01:38 uRJNHGjk0
ロイックは3番手のポジションにいた34周目で1回目のピットインし、給油・タイヤ交換を済ませそのまま2スティント目へ挑んだ。
しかし、53周目、こともあろうにネッツコーナーでGT300のマシンとの接触によりマシンにダメージを受け、32号車はレース中盤で無念のリタイヤを余儀なくされた。
ロイック・デュバル:
「(スピンして止まった)GT300のマシンがスピンターンしてコースに飛び出し、
僕のマシンに激突してきました。
まったく信じられない、呆れる状況です。
マシンはすごく好調だったので、あのままいっていれば優勝も不可能ではなかったはず・・・。
ともかく悔しいのひとことです!」
URLリンク(www.erikcomas.com)
さぁ君たちはどっちが激突されたと思う?