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琢磨 モナコ用タイヤの作用に注目
22 05 2007
スーパーアグリの佐藤琢磨は、ブリヂストンタイヤがモナコでどのような走りを見せるのか興味深いと語った。
ブリヂストンは、モナコの公道でメカニカルグリップを最大限に得るために
非常に柔らかいコンパウンドを持ち込む予定だ。
チームはこのコンパウンドをポールリカールでテストしたが、
佐藤は公道コースでタイヤの準備をするのは難しいと認めている。
モナコの公道は、現代のレーストラックのアスファルトとは違い準備をするのが難しく、
ドライバーにとってグリップが少ない。
しかし、少ないグリップとタイトなコーナーは、毎年エキサイティングなレースを約束してくれる。
琢磨は、ブリヂストンが用意した非常に柔らかいコンパウンドが最大限のグリップを与えてくれると考えているが、
タイヤを使い過ぎると簡単に質が落ちてしまうとも考えている。
ブリヂストンタイヤについて、琢磨は次のように語った。
「両方のオプションを先週のポールリカールでテストしたけれど、
モナコはカレンダーで唯一のストリートサーキットだからテストはできないし、
テストのコンディションを再現するのは難しいんだ。
モナコの公道はグリップが少ないから、メカニカルグリップを得るために
ブリヂストン・ポテンザタイヤの非常に柔らかいコンパウンドを使う予定だよ。
でも、このタイヤに力をかけ過ぎると保たなくなってしまうんだ。
リカールで役に立つデータを集めたから、クルマでの作業に役立てたいけれど、
この柔らかいブリヂストンのオプションタイヤはチャレンジングなものになりそうだよ」