07/04/08 22:53:44 5GG14Irz0
>>373の続き
長文すまん。
で、それが日本で有名になったのは、水泳のオリンピック代表選考をめぐって
千葉すず選手が提訴したことから。
で、訴訟の内容は、選考レースで優勝(2位かも)したのに
代表選手に選ばれないのはおかしいということだったが、
日本水泳連盟は「選考基準は公開していない」ということを前提に、
「公開していない選考基準の内規として、選考レースだけではなく、
前年度のランキング6位(8位だったか?とにかく千葉が入らない順位)以内
という項目があった」と主張して、それが認められて千葉選手は敗訴した。
ところがその「内規」なんてのは実は存在してなくて、
後付けであわてて作ったものだった、ということが後からバレた。
千葉選手は物怖じしない発言で水連上層部から煙たがられてたから、
(それに選手のピークを過ぎてたし、)排除したかったんだな。
それを仲裁したのはローザンヌから来た専門の仲裁委員なんだけど、
そんなちゃちなことが認められるんだから、
SAF1もトロも堂々としてればいいよ。
特にSAF1は書類の形式も整えて、実際に新しく作ったわけだから、
うまく言い繕えば何とでもなる。
ちなみにスポーツ仲裁裁判所の裁定は、強制力はあるが、
強制執行力はない、ただし今まで裁定を受け入れなかった例はない、
(現在進行中の件で2件、受け入れてないものもあるらしい)
ということだ。
他に、裁定に不満がある場合、本物の裁判所に訴訟を起こせば
裁定は効力を失う、という説もあるらしい。