07/04/15 23:49:42 DCt3ldV10
>>655
判ってることはあまり多くない。
FIA の検査では「シリープレートの支持構造を外して、
プレートの先端に下から力を加えて変形を見る」ことになった。
これまでは支持構造を付けたままだった。
というわけで、シリープレートというのは、どうも上に曲がらせたいものの様。
今の F1 にはディフューザーが殆ど無いので、
フロア自体を前下がりにしてダウンフォースを稼いでいる。
あまり前下がりにしすぎると、シリープレートの先端が路面に
接触するかもしれないので、どのチームも僅かながら先端を曲げているようだ。
シリープレートの先端に近いところまで、スキッドブロックが有る。
スキッドブロックは一体で、かつ均質な材料でなければならない。
スキッドブロックは黒檀より重いくらいの材料。
これを止めるボルトは位置と大きさと材質が規定されている。
そのため、シリープレートも固定されている。
以上の条件の下で、何らかの方法を用いて、
規定以上にシリープレートを持ち上げようということらしい。
フロアを曲げるという事自体は良く知られた手法らしく、
今回影響を受けたチームは多い。というか、やってない所の方が少ない。