07/05/29 22:27:17 PnnQRF8b0
>>578
92年のインディ500でドライバーが重傷を負う事故が相次いだ時、
ポール・ニューマンが「見てた限りではみんな衝突の瞬間に
あっさりノーズコーンが外れて大怪我をしているようだから、
ドライバーの足元よりもっと手前までモノコックがあるようにしようぜ」
みたいなことを提唱して、色々議論があった後
チャンプカーにおいては「ペダルの位置から何インチ先までモノコック」
みたいな規則が導入されるに至った。
ただ…なにしろチャンプカーはそれゆえのあのデカさだし
オーバルとか「飛び出したら壁か谷底」みたいなコースも走るとか
そういう「不十分なコースを走る前提」までを織り込むから
車側をあそこまで要塞みたいな代物にするんだって面もあるし…。
日本やヨーロッパのシステムでいえば、コース側の安全対策のほうを重視すれば
車体の側はノーズコーンの取り付け強化やヘッドサイドフェンスの追加みたいな
なるたけ軽度の改修で済ませられる、みたいな発想はあるんだろうな。