08/03/27 23:33:38 j6tTG2pd0
放送遅い地域なんで、やっと12話見た。
勝手な最終話妄想を書いてみる。
乃絵は歩けない程度の怪我。眞一郎がおぶって病院か人の手を借りられるところまで連れて行く。
木の下か別の場所かはわからんが、「ちゃんとする」会話。
契約から始まったけど、好きだったのは嘘じゃないこと。絵本を書き上げられたこと、
踊りの役を果たせたのは乃絵が見ていてくれたからであること。でも、眞一郎自身のために
描き、踊ったこと。乃絵もとべる存在であると信じてること。
比呂美が大切な存在であること。
この時点で乃絵は、眞一郎の心に比呂美とともに自分がいることにもう気付いている。
眞一郎は、実はあまり自覚できていない。
比呂美は中上家が回収(着物だしね)。
眞一郎の心に比呂美とともに乃絵がいることには気付いていたが、自己中眞ちゃんの奉納踊りと嘘のせいで
おいてかないで状態。加えて乃絵の怪我のことを知らされる。
そこまで追い詰めたのは12話で自分の放った言葉のせいもあったのではと自分の女の部分に自己嫌悪。
眞一郎と本気で距離を置く。
ママン→比呂美 遺恨の補完。てかやってくれ。
削られてなければ「ちゃんとむかいあってほしいの、だから信じてほしいの」は乃絵→比呂美
見舞い?シチュエーションは想像できない。
比呂美の背中を押す。本当に眞一郎の心の底にいるのは比呂美。自分は純と向き合うことのほうが今は大切だ、と。
それは乃絵のついた初めての嘘。比呂美は嘘と気づくかもね。
そして比呂美を見送り、乃絵はひとりで泣く。
乃絵→純 フォロー。守られっぱなしの子供でごめん。ありがとう。これからは私も純を支える