08/01/28 07:54:46 RTIV6E9t
>>433
「お前はどんなときも決してあきらめず、希望を持ち続けている。恐いと思ったことはないのか?」というデスパライア様の問いかけに対し
「恐いよ。今も恐いと思ってる」と答えてる
勝ち目があるかどうか分からないという未来への恐怖を抱いているのぞみはデスパライア様が老いという未来を恐れていた事を知ったから
「私もあなたも同じだと思う」「みんなと同じようにあなたも心を持っているからだよ」と共感を示したんじゃない?
今までは絶望絶望一辺倒で敵側の葛藤をのぞみは知らなかったわけだし、分かり合うための歩み寄りが出来なかった
でもその葛藤を知って共感してしまえば話し合おうとするのはのぞみであれば自然だと思ったけど
デスパライア様に限っていえば老いの絶望から逃れるために不老不死になろうとしてたわけだけど、絶望を恐れる気持ちはのぞみも一緒なわけで、その部分で分かり合える余地はあったと
のぞみなんて一見希望で溢れてるみたいに見えるけど努めて希望を信じようとしてるだけで、一人だけ何のとりえもなかったり実質的な将来の夢がなかったりと普段から人一倍絶望と戦ってきた子だと思う
その意味でひたすら絶望を投げかけて来るのみの他のナイトメア社員達はのぞみにとって絶望そのものでしかなく、だからただ戦うしかなかったんじゃないか、と解釈してる