07/12/25 13:49:33 hEe9z3vf
>>203
何れにせよ、自分の力を使うは三流、自分の知を使うは二流。
人の知と力を使うは一流とか言う格言もあるしなあ。
穂波が持ってきた本の中なら、必ず引用されとるで。
>204 横レスでマジレスするわｗ
ぶっちゃげ身も蓋もない事言うとな、アストラルって会社組織はあくまでも表の顔なんや。
まあそういう前提があるんや。それとな取締役社長 （旧・常務←多分）取締役ユーダイクス（経営権の20%）
はええけど、以下、全てを突き抜けて、神道、ケルト、陰陽の各課長が一名づつしかおらんやろ？
、
これはな明らかに、会社組織としては異常なんやｗ
経営権と言う言葉出たやろ？それやと株式か有限や相互とかあるけどな、
ここでは、おいとく。 要はアストラルの表の顔はペーパーに近い訳や。
つまり、会社を定める諸法令に準拠して成り立っていればええんよ。
「電話一本、誰も掛けてくる奴はいない」ってのが有名やな。
国相手は税金払えば問題ないやろ？
問題は裏や、アストラルはギルド（中世の職業相互扶助組織）に近いんや。
そいでな<協会>つう最上位組織に加入してな、
入札に参加して、その範囲内で仕事してカネを得るんや。
実際の額は、原作には、あんま書いてなけど、実入りはええハズや。
でもな、そのままやと、その金の入出金が不自然となるんや？
そやから、表面上は法に則った会社組織を採用しとるんや。
<協会>ですら、コングロマリット（企業複合体）という皮を被っているんや、
零細のアストラルがごろごろあっても誰も困らへんのんや、社長。
だから、給金三ヶ月な。