07/12/08 11:12:42 FIaom4S+
・経済協力開発機構(OECD)が昨年、57カ国・地域の15歳を対象に実施した「生徒の
学習到達度調査」(PISA)で、日本の高校1年生は前回2003年調査(41カ国・地域)に比べ、
読解力が14位から15位、数学的リテラシー(活用力)が6位から10位と後退したことが、
4日分かった。科学的活用力も2位から6位になったことが既に判明しており、実施3分野
すべてで順位が低下し、トップレベルの分野はなくなった。前回に続く高校生の学力低下
傾向に、渡海紀三朗文部科学相は学習内容・時間を大幅に削減した現行の学習指導要領の
影響を認めた。
科学への興味、関心がOECD平均に比べて低いことも判明し、「理数離れ」の傾向も
鮮明になった。
無回答率が高いのも日本の特色で、読解力は平均13・5%(OECD平均9・9%)、数学
11・9%(同11・5%)、科学7・8%(同7・0%)。最も高い、数学の人口ピラミッドに関する
問題は49・4%(同39・3%)など特に記述問題に無回答が多かった。
科学への興味、関心のアンケート調査では、日本はほとんどが最低レベルだった。(抜粋)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
現実では、と仰いましたけど、おまえは本当に現実を知っているのか?
さて、おまえらアンチの中で、超紐理論と重力子の量子化(第二量子化)について語れる奴いるか?
啓蒙書程度の知識でいい。
ラプラシアンやベクトル解析やビオ・サバールの法則やグリーンの定理、
果てはマックスウェル方程式を説明できるやついる?
一の瀬ことみは理系で天才少女(おそらく、高機能自閉症/アスペルガー症候群)だということを忘れるな!