07/11/29 00:33:44 jhz0pT8A
わたし、佐菜にとって、なんなのよっ!! ねえ? 佐菜にとって、わたしはなんなの……単なる、お友達なの? ねぇ、教えてよ!! 佐菜にとって、わたしはなんなの!?
佐菜、佐菜の方から、わたしにキスしてくれたことないじゃないっ!!佐菜の方から、わたしを抱き締めてくれたことないじゃないっ!!
わたし、佐菜にいっぱい、アプローチしたのに……。それでも佐菜は気付いてくれなくて……。あの海でのことは、わたしの精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、佐菜は答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。 もしかして、佐菜は、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。
わたしは、だから怖くなった。『好き』って一言を、佐菜に言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ!!
わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。だけど、佐菜の気持ちは、わたしにはわからなかった。 わたしは、佐菜の昔の思い出しかもってない。
だから、佐菜との新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。佐菜の好きな女の子になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、佐菜がわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなに佐菜のことが好きなのに……
もしかしたら、わたしのこの想いは、佐菜にとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしは佐菜とお友達でい続けようと思った
佐菜にとって、わたしってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。お友達なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに…… でも、お父さんが死んで、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、佐菜のことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ だって佐菜は、わたしの初恋の人なんだもの……。ずっと、ずっと好きだったんだもの……