07/09/25 09:42:43 e9OmrhgD
えーっともろもろに出てきた情報などを統合しつつ推察メインでアウリンとアイドル考察。長いごめん。
108年前、外宇宙から飛来した、内部に異空間(別宇宙)とのゲートを持ち、衛星クラスの質量を
有するケイ素からなる地球外超生命体アウリンが月と衝突しロストアルテミスが発生。
月は完全に崩壊し、一部を地球衛星軌道上にコンペイトウとして残留するもそのほとんどが
けし飛んでしまう。
しかし、その時の衝撃でアウリン自体もそのコア(もしくはその一部)を弾き飛ばされ、
それ自体も5つに分裂し地球の重力に引かれて落下。
コアを失ったアウリンは月軌道上に残留し休眠状態に陥り、目に見えない「月の替わり」として
結果的に機能することに。
地球上に散った5つのコアの破片は地球人類に発見され、それぞれ「iDOL(以下アイドル)」と呼称される。
アイドルの解析の結果、地球人はこれが「体内の異空間ゲートから無限のエネルギーを引き出し」、
「重力、そして慣性を自在に操り」、「月軌道上に存在する謎の重力源の一部であり」、
「月軌道上のアウリンへの帰巣本能を持つ」存在であることを知るに至る。
そして、アウリンへのアイドルの回帰、それが「アウリンが再び目覚め、地球外(もしくは既知宇宙外)
への旅立ち」=「再び月を失うことによる重力バランスの崩壊、その結果の地球生態系の崩壊」
を意味することを知る。
その事実から人類は、「アイドルの有効利用」と「アウリンへの回帰の阻止」の2つを目論み、
アイドル解析の立役者であるロウ博士夫妻の2つのプランの現実的確率を目指す。
第1のアプローチとしてのテ・ル博士のミシュリンクプラン=「アイドルとの意思疎通が可能な存在を
生み出し、アイドル、ないしはアウリンとの接触と説得」によりアウリンの消失を防ぐこと。
第2のアプローチとしてカイエン博士のエピメテウスプラン=「人工アイドル(コア)の開発による
新たなエネルギー源と重力・慣性制御技術の確立、それによる潮汐力の人工操作(月重力からの解放)」
を図ること。
しかしその2つのプランは(判断理由は不明だが)両方が頓挫し、人類は「現状維持」
=「アイドルの集結を阻み、アウリンを覚醒させない」を選ぶことになった。
ってなところだと推測するわけだが、どうかねぇ。