07/09/20 15:39:25 ZlVRLb2p
Nice boat.
「声に出して読みたい英語」である。
味気なくさらっと読むのではなく、中学の英語の授業に来てくれた外人の先生のようにゆっくり、噛みしめるように発音したいところだ。
そしてただ単に、
Nice boat
ではなく、
Nice boat.
と冷静に句点を打つところに日本的な感性を感じることができる。
従来の外人ならば、
Nice boat!!
と興奮した様子で書き込むのは確実である。
こうした文体からは、常に「進歩」と「戦い」によって活路を切り開いてきた白人の攻撃的な感性のみしか汲み取れない(それを一方的に悪だとは決めつけられないのだが)。
しかし、今回の
Nice boat.
は「わびとさび」が国境や民族を超えてわずかばかりながら共有できる、新しい時代が来たのではないか、という思いさえ起こさせるのだ。
つまり、表現規制や反グローバリズムを掲げる維新政党など糞食らえ、という結論にたどり着かざるを得ない。