07/08/31 03:08:18 p9alM1rD
>>374
わかるよ。縁の下でいい役してるって。
役職はインベル整備担当主任なんだけど、個人の付き合いは伊織と絡む事が多いから
個人的に春香と絡めるいいチャンスだと思ったんだー。
「私もマスター候補としてやってきたんだけど、やっぱり起動できなくってね。
それでもアイドルが好きだったから、整備として残ったんだ。(小説ではそうだったはず)
いつか動いてるインベルが見たい、せめて私がしっかり整備してあげるんだーって。
「…」
「だから、去年リボンちゃんがやってきてインベルが動いたって聞いた時
私もすっごく嬉しかったんだ。私も念願のインベルの整備主任を任されちゃったし、
もうすごい頑張るぞって思った。だからリボンちゃんには本当に感謝してるのよ?」
「律子さん…」
「それだけに、ハンガーにインベルが居ない今の状況、本当はもうめちゃくちゃ悔しいの!
ねぇリボンちゃん、街で見たインベル、色が白に戻ってたんだってね。
私はそれ、すっごく悔しい。一緒に苦労してきた証を奪われたって感じがしてさ」
「悔しい…。…うん、私も…悔しい、かな。悔しいです」
「でもね、私じゃダメだから。だからリボンちゃん、私の分まで聞いてきてくれないかな。
せめてインベルを問い詰めてやりたい。本当に私達を捨てたのかー!って。
というかね、あんだけ愛情注いだのにホイホイ敵について行っちゃうなんて許せないわよ!
もしグズったりしようものなら、ビンタでもお見舞いしてやって
無理矢理にでも連れ戻してきちゃいなさい!」
「あはは…それって何か伊織ちゃんみたいですね」
「ん、や~っと笑ったわね。そう、やっぱりリボンちゃんは笑顔じゃなくっちゃ!
暗い顔してたらインベルも振り向いてくれないわよ?」
「はい!」
キャラスレが生き残っていればそっちに書くんだけど。妄想だだ漏れてごめん。