07/08/27 22:04:58 Wy6eT7iL
都築「(前略)今回は2クールということもあって物語と並行して成長や変化を描けたり、
事件そのものも、誰かが襲ってきたので戦います、という分かりやすい話以外にも、
もう少し複雑なこともできるかなと…」
(DVDならではの見所は?の質問に対し)
都築「映像がDVDバージョンで変化してる部分や、作中の魔法を詳しく解説した「魔法辞典」など…
これが今回物凄い量なんですが(笑)(後略)」
(今後の展開は?の質問に対し)
都築「19話から最終話エピローグの前の事件終結まで、作品中の時間進行は2時間くらいと、
濃密な時間になります(中略)事件全体としてはチームでの戦いですが、それぞれ1人ずつの、
心情的な葛藤や戦いもあったりします」
(様々の商品展開を含め、作品のほとんどに目を通しているのは何故?の質問に対し)
都築「誰が見ても分かるような間違いがあったら嫌だな、っていうことだけなんです(中略)
作品の方向性、軸がぶれちゃったり、内容やイメージキャラクターの把握違いがあったりして、
受け取る人が「何でこんな風になってるのかな?」「ああこれは違うなぁ」って思うことが
あっちゃいけないと思って(中略)
1人の人間が全て脚本を書いてるのは、キャラクターが複雑、というか、いろいろ多面性のある子
が多いので「この子はいつもバカでにぎやかにします」とか「この子は真面目です」みたいな
分かりやすい説明ですまないせいで、書く方によって、受け手が感じるキャラクターの軸が
ぶれてしまいやすくて…本編はもちろん、本編以外のメディアでもそこだけは決してぶれないように
したいからなんです。誰が見てもなのははいつでもなのはでいられるよう、フェイトがフェイトで
いられるように…(中略)
自分の作品はどうもそういう傾向があるようなんですが「なのは」シリーズもキャラクターに
「余白が少ない」んですね。キャラクターで遊べる部分というか、「この人がこんなことしても
いいじゃない」という、遊びが許される部分が少ないというか…(後略)」